top of page

土嚢袋の効果(2)

matsusakacompost
9月2日
読了時間: 2分

 ダンボールコンポストの弱点は、容器が紙製のダンボールの為に『分解バクテリアが』生ごみだけではなく容器も分解するために、容器寿命が短いことがあります。

その改善策として、容器内に土嚢袋を用いて、その中に基材を入れて生ごみを投入し、スコップで攪拌することで、分解バクテリアとダンボール容器が直接接しない環境をつくるアイデアにたどり着き、実証実験の結果を先に報告しました。


☆生ごみ堆肥化の活動経過(1):

・2025,8,27から、新規の容器と基材を用いて、生ごみ投入、攪拌活動を開始。

・2025,11,31から、土嚢袋を用いて、生ごみ投入攪拌活動を再開。

  再開に当り、底敷がかなり劣化していたので、新規パーツに交換、

  *この間の生ごみ投入期間:65日。 生ごみ投入総量;16kg

・2026,3,13まで、生ごみ投入活動を行い、基材は別の容器を使って熟成工程に移行し、完

  璧な有機肥料化工程に入れました。

  *この間の生ごみ投入期間は133日。投入量45.3kg


☆生ごみ堆肥化の活動経過(2):

 生ごみ投入の再開に当り、『外箱』と『底敷』と『土嚢袋』は、継続して使用、

『スリーブ』のみ新しいパーツに交換して、生ごみの投入、攪拌活動を再開しました。


・2026,3,15より生ごみ投入開始

・2026,8,13生ごみ投入を終了し、別の容器を使った熟成工程に移行しました。

 *この間の、生ごみ投入期間は152日。生ごみ投入総量は56.4kg


☆以下の写真は、8,13生ごみ投入終了時点の外観状態です。

   26年8月13日                   26年3月15日

・外箱の様子:









 水分が上方に抜ける為に

 外箱の上面に劣化が見える


・スリーブと底敷の様子











スリーブ:変化見られず

底敷:変色しているが、孔の発生は無し

(分解菌による浸食はない)


・土嚢袋の様子











  部分的変色はあるが、孔はなし。


参考:容器セットは8月13日の状態のものを使ったて、新しい基材セットを投入し、生ごみ

   の投入を開始していました。


評価:容器セットの寿命は、土嚢袋を使用しない場合と比べて数倍拡大しています!!

 
 
 

最新記事

すべて表示
一般家庭で排出しているゴミの実例

☆R6年に於ける、三重県が公開している1人1日当りの『一般廃棄物(市町が回収しているごみ量)』の処理量と、当世帯よりごみの量は次の通りです。           全排出量   一般家庭の排出量 資源物回収除く量  資源化率 (埋

 
 
 

コメント


記事: Blog2_Post

©2021 by 松阪ダンボールコンポストの会。Wix.com で作成されました。

bottom of page