土嚢袋の効果(2)
ダンボールコンポストの弱点は、容器が紙製のダンボールの為に『分解バクテリアが』生ごみだけではなく容器も分解するために、容器寿命が短いことがあります。
その改善策として、容器内に土嚢袋を用いて、その中に基材を入れて生ごみを投入し、スコップで攪拌することで、分解バクテリアとダンボール容器が直接接しない環境をつくるアイデアにたどり着き、実証実験の結果を先に報告しました。
☆生ごみ堆肥化の活動経過(1):
・2025,8,27から、新規の容器と基材を用いて、生ごみ投入、攪拌活動を開始。
・2025,11,31から、土嚢袋を用いて、生ごみ投入攪拌活動を再開。
再開に当り、底敷がかなり劣化していたので、新規パーツに交換、
*この間の生ごみ投入期間:65日。 生ごみ投入総量;16kg
・2026,3,13まで、生ごみ投入活動を行い、基材は別の容器を使って熟成工程に移行し、完
璧な有機肥料化工程に入れました。
*この間の生ごみ投入期間は133日。投入量45.3kg
☆生ごみ堆肥化の活動経過(2):
生ごみ投入の再開に当り、『外箱』と『底敷』と『土嚢袋』は、継続して使用、
『スリーブ』のみ新しいパーツに交換して、生ごみの投入、攪拌活動を再開しました。
・2026,3,15より生ごみ投入開始
・2026,8,13生ごみ投入を終了し、別の容器を使った熟成工程に移行しました。
*この間の、生ごみ投入期間は152日。生ごみ投入総量は56.4kg
☆以下の写真は、8,13生ごみ投入終了時点の外観状態です。
26年8月13日 26年3月15日
・外箱の様子:


水分が上方に抜ける為に
外箱の上面に劣化が見える
・スリーブと底敷の様子


スリーブ:変化見られず
底敷:変色しているが、孔の発生は無し
(分解菌による浸食はない)
・土嚢袋の様子

部分的変色はあるが、孔はなし。
参考:容器セットは8月13日の状態のものを使ったて、新しい基材セットを投入し、生ごみ
の投入を開始していました。
評価:容器セットの寿命は、土嚢袋を使用しない場合と比べて数倍拡大しています!!


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