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ダンボール容器の延命策の結論

  • matsusakacompost
  • 7 日前
  • 読了時間: 2分

課題:ダンボールコンポスト法の最大の欠点は堆肥化中にダンボール容器の内部が

   損傷し容器の寿命が短い』ことですね。


対策案:『土嚢袋』に基材セットを詰め込んで

    堆肥化を行う。


実践結果:17週の実践結果:

     コストが抑えられた優れた改善策でした。

     ・堆肥化中にいやな臭いの発生が無い。

     ・出来上がった有機堆肥も臭いがない。

     ・容器も土嚢袋もまだまだ使用できる状態。


実践の詳細:

 ・25,8,27から、新しい容器セットを使って『生ごみ投入』を開始

 ・25,10,31より、土嚢袋に基材を包込み、生ごみ投入を継続しました。

(この間の生ごみ投入:65日/投入総量19Kg)

 ・26,03,09に生ごみ投入を済ませ、容器内部の状態等を観察すると共に、生ごみ投入を終   了し熟成工程へ。(この間の生ごみ投入:129日/57Kg, 総投入:194日/76Kg)


投入完了時の容器の劣化状態:

☆スリーブ内面の状態:

  ・劣化の多い面では、表面の用紙が分解している

   場所もありました。

  ・スリーブの上端部分が、堆肥化中の蒸気によって

   接着剤が剥がれ、表紙と波目に離反が生じました。



☆底敷の内面状態:

  ・中央部付近に直径2cm程の穴ができました、

  ・その他表面の劣化は、部分的なしみが生じました。



☆外箱の状態:

  ・上面が堆肥化中の蒸気によって、全体的に強度が

   弱まっています。

  ・底面や側面は、略変化はありません。


☆土嚢袋の状態:

  ・劣化に繋がりそうな変化は見られません。

   (新たな基材の下、継続して使用しています)





 
 
 

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